新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
◆15番(福田讓君) 今、御答弁していただきました件についてお尋ねしたいんですが、分娩数が戻っていないということの御回答でございますが、婦人科の収支が気になります。そのあたりはどうお考えになっていますか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 分娩数が戻っていない。
◆15番(福田讓君) 今、御答弁していただきました件についてお尋ねしたいんですが、分娩数が戻っていないということの御回答でございますが、婦人科の収支が気になります。そのあたりはどうお考えになっていますか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 分娩数が戻っていない。
○町長(平野嘉也) 8番議員のお尋ねに対してでございますが、ラスパイレス指数の関係でいろいろ議員の皆様からも御指摘いただいております。このからくりといいますか、ラスパイレス指数が低いというからくり。
それと、これに関連してではありますが、前回も少し気になりお尋ねしたんですが、これより先に販売していたプレミアム付商品券のほうは、その後、どうでしょうか。9月議会での御答弁では、8月末時点で販売冊数は2万8,376冊、購入率52.4%、金額にしますと1億9,863万2,000円の販売額とのことでした。これと比較して、現況はどうでしょうか。
これ僕は確かやないけれども、これはお尋ねするんやけれども、あのクーラー、体育館の温度が授業中に非常に上がったと。親としたら、まあ子供が言うたんやろうけれども、高い温度になったんで体育館で授業はなかったんやと。
7番議員から、次期和歌山県知事への要望活動についてというお尋ねをいただいております。新しく知事に就任予定の岸本周平さんにつきまして、手始めにというようなところかなというふうにお尋ねしていただいとるわけでございますが、岸本さんとは今回初めて出会ったというわけでもなくて、約8年、9年のお付き合いをさせていただいております。
◆2番(大坂一彦君) お尋ねいたします。 総務建設委員会で慎重審査がなされたものと思っております。そんな中、今御報告もありましたけれども、その他の御意見、これ大変今市民の関心も高く今日いろいろ議論するわけでありますけれども、その他、総務建設委員会で御意見等はありませんでしたでしょうか。
こういうことをお尋ねしたんです。我々あのときには隔離されとったような状況にありまして、その後の話ですけれども、そういったことについては教育委員会のほうから答弁することはできませんと、そういうことをお知らせすることはできませんということでありまして、なかなかプロポーザル方式というのは難しいもんやなというようなことで、しておったわけであります。
お尋ねくださった方にその旨お伝えさせてもらいます。 前回にも申しましたが、接種をお願いする側として、このような市民の情報をしっかり踏まえた上でお進めいただきたいと思いますが、いかがですか。
○町長(平野嘉也) 5番議員から地域振興、地域おこし協力隊、また鳥獣害のお話のお尋ねをいただきました。 担当課長から説明があったように、多様な地域振興のために協力隊制度もこれからも積極的に活用してまいりたいというふうに思います。
私は、今回の榎本議長の報告において少し疑義があるからお尋ねしているわけなんです。常に公平、公正を堅持しなければならない市議会議長が、何ゆえ補助参加人を公用車へ乗車させたのか、それをお聞きしたいんです。 ○議長(榎本鉄也君) まず、私が裁判の傍聴に行くというのはこれ2回目です。一審のときも傍聴に行っております。それはちゃんと議長報告をしていますよ。
通告のとおり、順次、お尋ねを申し上げます。 まず、市長の政治姿勢ということで、選定療養費ですね。これについて、お聞きいたします。 これは、2年前の9月に議会で、僅か1票の差で可決になりました。私は、選定療養費というのは、あまり詳しくは、ここにおられる皆さん、課長、部長級全て、私から言ったら国の官僚と同じです。勉強されていますしね。その答弁を伺いたいんですが、確かに、市民の方からも言われます。
今回もお尋ねいたします。
1つお尋ねしますが、第33条の4、6、これは総合課税、または分離課税を確定申告のみ適用するということは、どういう内容なんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 誰か、お答えいただけませんか。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 総合課税及び分離課税がある場合は、特別徴収税の税額控除を確定申告の記載によって行うということでございます。 ○10番(﨑山文雄) はい、結構です。
それでは、部長にお尋ねします。今回は部長にお尋ねするということがテーマでございます。 この生活環境課におきましては、担当課が全て住民との接着度が高い。陳情であったり、苦情であったりいうことを、じかに市民の方からお聞きするというような担当課であると思います。この市民生活に密接した部署におきまして、そこの課を率いる部長はどのような考えで担当課を動かされていくのかお聞かせください。
○町長(平野嘉也) 7番議員から、高野町での今後の教育についてお尋ねをいただきました。 まず、施設面で高野山、高野町の木材を使えないかというようなお尋ねがございました。当初、高野町有林ですよね。
◆2番(大坂一彦君) お尋ねいたします。 一般質問でも取り上げさせていただきたく、ここではざっくりお尋ねしたいんですけれども、まずはふれあい商店です。熊野川町民の方々からいろいろなお話を伺っております。事務局としてお感じのところ、何か聞こえてくる声というのはありますでしょうか。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) ふれあい商店につきましては、2月にオープンしてから順調に販売を進めております。
○町長(平野嘉也) 3番議員からの教育関係の施設のお尋ねをいただきました。 3番議員のおっしゃるとおりでございます。箱物を造るのだけが目的ではございません。しっかり学ぶための交流施設、ソフトも充実、そして交流をしっかりできるような拠点づくり、それは全庁を挙げて進めていかなければならないというふうにも思います。
7番議員お尋ねのふるさと応援寄附金の件でございます。 町長も常々申しておりますように、非常に大きな大切な財源になるものと認識してございます。今の現状ですと、何か謝礼品であったりとか、そういった決まったものになり切ってしまっております。ですので、また新たな謝礼品等々も考えていく必要もあると思います。
○6番(中前好史) お尋ねいたします。 日本全国からこの高野町に来てもらう施設ができるということはとてもありがたいことなんですけれども、この町民のこの場所ですけども、これを使うに当たっての利用料もここに書かれているわけです。その中で、ワーケーションスペース1回について2,000円という部分。これはどのスペースを1回使うだけで2,000円要るとかを決めてあるのか、そこをお聞きしたいのと。
続きまして、コロナ禍における新宮市の現況について、ワクチン接種推進室にお尋ねいたします。 新宮市の現在行われている3回目のワクチン接種について、実績と申しますか、接種率等はどうなっていますでしょうか。また、今後の予定等も併せてお教えください。